2009年10月19日

webkit-gtkでHello World

アプリとしての形態を進化させる前に現状のWebkit/GTK+の自由度を探っていく。
シグナルを実装する前にまず任意のテキストを関数で表示できないか調べてみた。
webkit_web_view_load_string という関数が該当する様だ。
この関数が最新版ではないかもしれないが同等の関数があると思いたい。
この関数の定義は

WEBKIT_API void
webkit_web_view_load_string (WebKitWebView *web_view,
const gchar *content,
const gchar *content_mime_type,
const gchar *content_encoding,
const gchar *base_uri);


となっていて

一番目のパラメータにコンテンツを割り当てる。
二番目のパラメータはいわゆるMIMETYPE、"text/html"か"text/plain"。
三番目のパラメータは言語コードで一応"UTF-8"を入れた。NULLでも良い
四番目のパラメータは基準URLで未検証、NULLでも良い
であった。

そこで元コード

webkit_web_view_open(web_view, argv[1]);


を以下の様に直してみた。


gchar *html="<a href='file://index.html'>こんにちは Webkit</a>";

webkit_web_view_load_string (web_view,
html,
"text/html",
NULL,
NULL
);



ビルドして起動すると「こんにちは Webkit」とリンク付きテキストが表示され
クリックすると同じディレクトリーにあるindex.htmlを開いた。
※webkit-gtk2-1.1.15ではローカルアクセスは不可

"text/plain"にするとべたでタグを表示した。
webkitのソースをいじらない限りヘッダー部分の追加はできなさそうだが
curlで通信して結果を表示するなどの手が使えそうだ。
ラベル:WebKit
posted by Xo_ox at 19:00| Comment(0) | FreeBSDアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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